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お知らせインドアゴルフの機材説明、TRACKMAN4で何が分かる?
インドアゴルフは便利だけれど、機材が何を測っているのかが分からないまま打っている。そんな状態になっていませんか?飛距離が落ちた気がする、球筋が安定しない、でも原因ははっきりしない。感覚では直せそうで直せない時期が続くと、練習の手応えも薄くなります。TRACKMAN4のような計測機材は、ただ数値が出るだけではなく、どこを見れば自分の癖が見えてくるのかが大事です。この記事では、インドアゴルフの機材説明として、TRACKMAN4で何が分かるのかをやさしく整理し、経験者の方が練習テーマを決めやすくなる見方をまとめます。
インドアゴルフの機材説明を知ると練習効率が変わる理由
インドアゴルフは、打った結果が毎回記録される点が強みです。ただ、機材が出す数字の意味を知らないと、表示を眺めて終わりになりがちです。逆に、見るべき項目を少し理解するだけで、同じ60分でも練習の密度が変わります。ここでは経験者の方ほど起きやすい落とし穴と、数値化のメリットを整理します。
経験者ほど感覚任せになりやすいポイント
5年から10年ほど続けている方は、打ち方の型がある程度できています。その反面、調子が崩れたときに、いつも通りに戻そうとして余計に迷うことがあります。例えば、右に出るから左を向く、つかまらないから手を返す、といった調整は一時的に当たっても再現が難しいです。感覚が悪いわけではなく、原因の場所がずれているのに別の場所を直してしまうのがつらいところです。
数値化できると修正が早くなる項目
弾道には、打ち出し方向、打ち出し角、スピン量、ボールスピードなどの要素が重なっています。これらを分解して見られると、例えば飛ばない原因がミートの薄さなのか、打ち出しが低いのか、スピンが多いのかを切り分けられます。切り分けができれば、練習は一点に集中できます。結果として、試行錯誤の回数が減りやすいです。
自宅練習や屋外練習との使い分け
自宅はフォームづくりや素振り、屋外は風や傾斜を含めた実戦感覚、インドアは数値で原因を特定、という役割分担がしやすいです。特にインドアは、同じ条件で打てるので比較に向いています。今日はクラブパスだけ、次回は打ち出し角だけ、というようにテーマを持つと、屋外に戻ったときの確認もしやすくなります。
インドアゴルフで使われる機材の全体像
インドアゴルフの機材は、大きく分けると弾道を測る機材と、映像やコース体験を作る機材に分かれます。施設によって組み合わせが違うため、まず全体像を知っておくと、自分の目的に合った環境を選びやすくなります。
弾道計測器とシミュレーターの違い
弾道計測器は、ボールやクラブの動きを測り、数値として出す機材です。一方でシミュレーターは、計測結果をもとに画面上で弾道を表示し、練習場モードやコースモードとして体験できる仕組みです。両方が一体になっている場合もあります。大切なのは、見た目の映像のきれいさより、欲しい数値が安定して取れるかどうかです。
打席側の設備として大事な要素
計測機材が良くても、打席環境で練習の質は変わります。例えば、天井の高さや奥行きは安心感に直結します。マットの硬さや芝の種類も、ダフリや入射の感覚に影響します。照明や画面の見やすさ、打球の跳ね返りの少なさなども、地味ですが集中力を左右します。経験者ほど、こうした差をじわじわ感じやすいです。
パター設備や解析機器がある施設の特徴
フルショットだけでなく、パターの計測や反復練習ができる設備があると、スコアに直結しやすい練習が組みやすくなります。また、スイング映像の確認や、データの保存機能があると、前回との差分を見ながら調整できます。何を伸ばしたいかが明確な人ほど、設備の種類が練習の幅を広げてくれます。
TRACKMAN4とは何かをやさしく整理
TRACKMAN4は、弾道計測の中でもレーダーを使ってボールの動きを捉えるタイプです。数字がたくさん出る印象があるかもしれませんが、最初は全部を理解しなくても大丈夫です。まずは何を測っていて、どんな場面で役に立つのかを押さえると、表示が読みやすくなります。
レーダー計測で何を捉えている機材か
レーダーは、ボールが飛んでいく動きを追いかけて、スピードや回転、方向などを計算します。いわばボールの飛び方を連続的に見ているイメージです。そのため、打ち出し直後の情報だけでなく、弾道の変化も含めて把握しやすいのが特徴です。結果として、曲がりの原因を数字で追いやすくなります。
カメラ式との違いと向き不向き
カメラ式は、インパクト前後の瞬間を画像として捉えるのが得意です。レーダー式は、飛んでいく動きを追うのが得意です。どちらが良い悪いではなく、目的次第です。例えば、球筋の再現性や飛距離の比較を同条件で見たい場合はレーダーが役立ちます。フォームの瞬間を細かく見たい場合は映像確認が助けになります。
練習場モードとラウンドモードのイメージ
練習場モードは、同じクラブで同じ狙いを繰り返し、数値のばらつきを減らすのに向きます。ラウンドモードは、番手選びや狙いどころを含めて、実戦に近い考え方を練習しやすいです。今日は数値の確認、別日はコース感覚、というように分けると、インドアの強みを使いやすくなります。
TRACKMAN4で分かること まずはボールデータ
TRACKMAN4はボールのデータが充実しています。経験者の方ほど、球筋のイメージは持っているので、そこに数字を重ねると納得感が出やすいです。まずはボール側の代表的な項目を押さえると、練習の狙いが立てやすくなります。
ボールスピードと飛距離の関係
飛距離はヘッドスピードだけで決まりません。ミートできているかどうかが反映されるのがボールスピードです。ボールスピードが伸びない日は、力感よりも当たり方や芯の位置を疑うほうが近道なことがあります。逆にボールスピードが安定していれば、飛距離のばらつきは打ち出し角やスピン量の影響が大きい、と考えやすくなります。
打ち出し角とスピン量の見方
打ち出し角が低すぎると、キャリーが出にくくなります。スピン量が多すぎると、吹け上がって前に進みにくいことがあります。ここはセットで見るのが大切です。例えば、打ち出しは良いのに飛ばない場合はスピンが多い、打ち出しが低くて伸びない場合はロフトの当たり方や入射が影響している、というふうに仮説が立ちます。
打ち出し方向と曲がり幅の確認
右に曲がる球でも、最初から右に出ているのか、真っすぐ出てから右に曲がるのかで原因は変わります。打ち出し方向はフェース向きの影響が強く、曲がり幅は回転のかかり方が関係します。ここを分けて見られると、狙いを変えてごまかすのではなく、球筋そのものを整える練習がしやすくなります。
TRACKMAN4で分かること 次にクラブデータ
ボールがどう飛んだかが分かったら、次はなぜそうなったかをクラブ側で見ていきます。クラブデータは難しく見えますが、最初は三つだけでも十分です。クラブパス、フェース向き、入射角。この三つを押さえると、球筋の説明がつながりやすくなります。
クラブパスとフェース向きの読み取り
クラブパスは、クラブがどちら方向に振られているかの目安です。フェース向きは、当たる瞬間に面がどこを向いているかです。例えば、右に打ち出して右に曲がるなら、フェースが右を向きつつ、回転も右にかかっている可能性があります。逆に左に出て右に戻るなら、パスとフェースの関係がずれていることが多いです。ここが見えると、直すべき場所が絞れます。
入射角とダフリやトップのつながり
入射角は、クラブが上から入っているか、払い打ちに近いかの指標です。マットだとダフリが分かりにくいことがありますが、入射角の数値があると傾向をつかみやすいです。アイアンが飛ばない日は、入射が緩すぎてロフトが増えていないか、逆に上から入りすぎてスピンが増えていないか、という見方ができます。
ミート率に関わる要素のチェック
ミート率は、ヘッドスピードに対してボールスピードがどれくらい出たかの目安になります。ミート率が落ちると、飛距離も方向性も不安定になりやすいです。原因は芯のズレだけでなく、打点の上下や、フェースの開閉、入射角の変化などが絡みます。まずはミート率を安定させる意識を持つと、練習の土台が整いやすいです。
数値の見方が分かると練習テーマが決めやすい
データを見る目的は、数字を増やすことではなく、次の一球で何を試すかを決めることです。あれもこれも直そうとすると、結局どれも変わりません。悩み別に見るべき指標を決め、1回の練習で追う項目を絞るだけで、練習の迷いは減っていきます。
よくある悩み別に見るべき指標
飛距離が落ちたなら、まずボールスピードとミート率です。曲がりが増えたなら、打ち出し方向とクラブパス、フェース向きを見ます。高さが合わないなら、打ち出し角とスピン量です。こうして悩みと指標を結びつけると、練習中に迷子になりにくいです。気になる項目は二つまでにすると、変化が追いやすくなります。
1回の練習で追う指標を絞る考え方
例えば今日は、打ち出し方向を安定させる日、と決めます。その場合は、球筋の結果より打ち出し方向のばらつきを減らすことを優先します。別の日にスピン量を整える、というふうに分けると、頭の中が整理されます。練習の最後にだけラウンドモードで確認する、といった流れも作りやすいです。
クラブ変更やシャフト変更前に確認したい点
クラブを替える前に、今のクラブでの打ち出し角、スピン量、ミート率の傾向を見ておくと判断がしやすいです。例えばスピンが多すぎるのが原因なら、打ち方の影響か、ロフトやシャフトの影響かを考えられます。数値があると、買い替えで解決する問題かどうかを落ち着いて見られます。
インドアゴルフ機材で注意したい誤解と落とし穴
計測機材は便利ですが、使い方を間違えると遠回りになります。特に経験者の方は、少しの違和感を無視して打ち続けてしまうことがあります。ここでは、数字が合わないと感じたときに疑うべき点と、屋外との付き合い方をまとめます。
計測値のばらつきが出るときの要因
同じように打っているのに数値が散るときは、打点のズレやインパクトのタイミングが毎回違う可能性があります。また、ティーの高さが一定でない、ボールの置き位置が微妙に違う、という小さな差でも結果は変わります。まずはセットアップの再現を整え、それでも散るならスイングの再現性を疑う、という順番が落ち着きます。
マットやボールの違いで起きる感覚のズレ
マットは芝より滑りやすく、多少手前に入っても抜けてしまうことがあります。そのため、ダフリの感覚が薄くなる場合があります。ボールも種類でスピンの出方が変わることがあります。インドアでは、感覚だけで判断せず、入射角やスピン量も一緒に見ておくとズレに気づきやすいです。
屋外の球筋と比較するときのコツ
屋外は風や気温、地面の硬さで結果が変わります。比較するときは、飛距離そのものより、打ち出し方向、打ち出し角、スピン量の傾向が近いかを見ます。インドアで整えた再現性を屋外で試し、屋外で出た課題をインドアで数値化して直す。この往復ができると、練習がつながりやすいです。
Y’s GOLF LAB 株式会社Y’sでできること 機材と環境の特徴
ここからは、Y’s GOLF LAB 株式会社Y’sの設備面を中心に、どんな練習が組み立てやすいかをご紹介します。計測の基準がそろっていること、集中しやすい空間があること、相談できる相手がいること。この三つがそろうと、データを練習に落とし込みやすくなります。
全打席TRACKMAN4で同じ基準で確認できること
全打席にTRACKMAN4を設置しているため、どの打席でも同じ見方で確認できます。前回の続きのテーマをそのまま試しやすく、打席が変わっても感覚がずれにくいのがポイントです。数値の比較がしやすいので、今日は打ち出し角、次回はスピン量、というように段階的に整えていく練習が組みやすくなります。
半個室と完全個室で集中しやすい練習環境
打席ごとに壁がある半個室は、隣が気になりにくく、フォーム確認や反復練習に向きます。さらに、左右打席に対応した広い完全個室もあり、ゆったりした空間で練習したい方や、ゲスト同伴でラウンドモードを楽しみたい方にも使いやすい環境です。集中したい日と、実戦感覚を入れたい日で使い分けもしやすいです。
レッスン担当は河邊 雄一郎講師 相談できる内容の例
レッスンは河邊 雄一郎講師が担当します。PGAティーチングプロA級ライセンスを持ち、ゴルフ場での運営経験もあるため、練習場の数値とコースでのミスを結びつけた相談がしやすいです。例えば、右に出る球の原因がフェースなのかパスなのか、アイアンの高さが合わないときに打ち出し角とスピン量をどう見るか、といった話ができます。数字の読み方に自信がない方も、練習の見方を整理しやすくなります。
24時間営業とゲスト同伴1名無料の使い方
24時間営業なので、仕事前の短時間や、混みやすい時間を避けた利用もしやすいです。また会員1名につきゲスト1名まで無料で同伴できるため、家族や友人と一緒にフォームや弾道を見比べる使い方もできます。練習の継続は時間の確保が鍵になりやすいので、生活リズムに合わせられるのは助けになります。
まとめ
インドアゴルフの機材説明を理解しておくと、練習は感覚だけの調整から、原因を切り分ける練習に変わっていきます。TRACKMAN4では、ボールスピードや打ち出し角、スピン量、打ち出し方向といったボールデータに加えて、クラブパスやフェース向き、入射角などクラブデータも確認できます。まずは悩みに直結する指標を二つほど選び、1回の練習で追うものを絞ると迷いが減ります。屋外との差はゼロになりませんが、同じ条件での比較ができるのはインドアの強みです。Y’s GOLF LAB 株式会社Y’sでは全打席TRACKMAN4で基準をそろえやすく、半個室や完全個室で集中した練習もしやすい環境です。気になる方は、無理のない範囲で一度計測から始めてみてください。
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